「米ドル/円は、毎日 決まった状態のときに“ショートカバー”が起こるクセがある」という米ドル/円相場の不変的な特性を利用した完全“無裁量”手法『
ショートカバーFX 』は、これまで10年以上、安定して利益を上げ続けている当社が、毎日の利益を確保するために、現在も実際に使用しているメイン手法の1つです。
ショートカバーとは、売り手のポジション決済(買い戻し)を言い、相場が一時的に上昇する要因の一つです。(90%以上の精度で、予め需給バランスから算出可能)
この毎日 何十回も発生する物理的現象を利用することで、上昇相場・下落相場・レンジ相場…どんな相場でも、安全に『
買いだけ 』で毎日のように強制的に利益化することが可能になります。
上記は、当社の実際の売買(過去10年以上)履歴に加え、改めて『ショートカバーFX』による 売買を過去に遡った出力結果です。
そのため、「実際の取引数量が異なることによる利益額」や「実際には複利運用をしていることによる資金増速度」などの部分が、当社の実際の売買履歴とは異なっていますが、肝心な「勝率90%以上」「下落相場でも買いだけで利益化」は当然のこと、その他「総取引数」「合計勝ちトレード回数」「合計負けトレード回数」等、「過去に遡った検証結果」と「実際の売買結果」が合致しています。
「実際にFXで勝ち続ける手法」・・・実は、多数存在します。
中でも「押し目買い・戻り売り」「ブレイク」「反発」などは、一般に書籍や教材で学ぶことができる売買手法でもあるように、
確かに
これらの手法を用いてもFXで勝ち続けることが可能です。
相場を真剣に学んでいる人こそ、これらの一般的王道手法を用いてトレードに励んでいることが多い様に思えます。
・・・しかし、相場を真剣に学び、学んだ手法の通りにトレードしても90%以上の人が結局負けてしまうのがFX世界です。
・・・では、なぜ、一般的王道手法を用いても、多くの人はトータルで必ず負けてしまうのでしょうか。
その理由は、一般的王道手法は、それぞれ有効な相場状態が限られており、その相場状態を多くの人が正しく判定できていないからです。
「押し目買い狙い」の場合、トレンドが乱れたり逆方向やレンジに転換したりした時には負けてしまいます。

「ブレイク狙い」の場合、そのブレイクが結果的にダマシになった時には負けてしまいます。

「反発狙い」の場合、ラインがブレイクされた時には負けてしまいます。

上記は、あくまでも相場を簡略化した図ではありますが、
「エントリー後の相場の変化によって結果が左右されてしまう」ということがお分かり頂けるでしょう。
つまり、一般的王道手法では、現在の相場状態を的確に判定し、また、その後の相場状況に的確に対応しなければ、FXで勝ち続けることができないのです。
一方で、「ショートカバー狙い」であれば、「エントリー後の相場の変化によって結果が左右されない」という特徴があります。

これが、ショートカバーFXの基本的な戦略です。
このように、エントリー後、トレンドが続いても、レンジに転換しても、トレンドが逆方向になっても…物理的に利益を狙えることがお分かり頂けると思います。(※実践では、下落相場だけでなく、上昇相場やレンジ相場でも、同じ基本戦略で着実に利益化していきます)
この「ショートカバー狙い」の戦略…もしかすると「怖くて とても買えない」というポイントに思えるかもしれません。
しかし、そのように多くの人が感じるポイントだからこそ、本当の高い優位性があるのです。
しかも一般的王道手法のように、「現在の相場状態を的確に判定し、その後の相場状況に的確に対応する」などの必要は一切ありません。
なぜなら、どんな相場状態でも、どんな相場に変化しても、物理的に(一時的に)上昇せざるを得ないポイントを狙うからです。
ショートカバーFXの基本エントリーポイント ・・・ どんな相場でも 物理的に(一時的に)上昇せざるを得ないポイント
具体的には・・・
- 市場参加者が 既に売りポジションを持っているが、追加の売りを入れにくいポイント
- 市場参加者が 既に売りポジションを持っているので、利益確定を検討しているポイント
- 市場参加者が 新規に売りを検討しているが、戻りを待っているために、すぐには新規売りを入れにくいポイント
- 市場参加者が 買いポジションを持っていたが、既に損切りをしたポイント
- 市場参加者が 買いポジションを持っているが、利益確定の売り(決済)を入れにくいポイント
・・・これらが、相場の本質・勝つための本質に基づいた優位性の高いエントリーポイントです。
このように、相場の本質・勝つための本質を考えると、それを知っている一部の人が「勝つべくして勝ち続ける」、本質を知らない大半の人が「負けるべくして負け続ける」という実態も納得してもらえるかもしれません。
ショートカバーFXの手法を相場の本質・勝つための本質に照らすと・・・
1.買いポジションを損切りした人から買って、(エントリー)
2.売りポジション保有者の利益確定を利用して含み益を築き、(保有)
3.出遅れて買いポジションを持とうとしている人に売る(決済)
・・・
ということができます。
言い換えれば、「他人の失敗を利用して自分の利益にする」ということが、相場で勝ち続けるための本質なのです。
「他人の失敗を利用して自分の利益にする」…この表現は、倫理上不適切かもしれませんが、このような視点で相場と向き合うことで、本質を知っている一部のトレーダーからのカモとなってしまうこと(相場で負けること)を防げるようになると思います。
『 ショートカバーFX 』は、解説書での説明の通りにシンプルなルールに従ってトレードを行うだけで、
自ずと「他人の失敗を利用して自分の利益にする」という行為になります。
もし、あなたが「野球のバッティングでも、相手の甘いボールを待って打つ」「ポーカーでも、相手が甘い勝負をしてきた時に高額ベットする」「訴訟でも、相手の落ち度を突いて勝訴する」…と同じように、相場を真剣勝負の場と割り切ることができれば、
『
ショートカバーFX 』の手法をそのまま使い続けるだけで、永く安定して勝ち続けられるトレーダーとなることができるでしょう。
『 毎日のように利益を確定し続ける 』『どんな相場でも買いで利益を積み上げる』ということを考える上で、不安点があるとすれば、
それは、「将来も同じように利益を上げ続けられるのか?」「本当にどんな下落相場でも安全に利益化できるのか?」ということでしょう。
・・・・・・もちろん、将来のことは誰にも分からず、保証されているわけでもありません。ましてFXの手法は、「ある場面では有効であるが、他の場面では機能しなくなる」
「ある時期までは機能していたが、それ以降は機能しなくなった」などのケースが少なからず存在します。
これは、他の全てのFX手法にも考えられるように、『ショートカバーFX 』も同様、将来には優位性を発揮することができなくなる可能性も完全に0とは言い切れません。
・・・しかし、そのような不安が、現実になる可能性は、極めて低いです。
なぜなら、『 ショートカバーFX 』は、「為替相場の本質から形成されている性質」を利用するからです。
仮にこの手法が、「上昇・下落のどちらか一方方向に向かうトレンド相場で機能する」
「一定の範囲内で価格が推移するレンジ相場で機能する」「ある特定のチャートパターンで機能する」…などの手法であれば、確かに、それらの手法が機能しなくなる可能性を秘めています。
一方で、『 ショートカバーFX 』は、これまで何十年も続いてきた“物理的な需要バランス”に関する「為替相場の本質から形成されている性質」を利用するために、それが急に消滅しない限り、優位性は保ち続けると判断できるのです。
また、仮に「ショートカバーが全く発生しない直線的な超下落相場」となった場合でも、全く問題ありません。
そのような大暴落は、むしろヘッジによって+αの大きな利益を見込める機会なので、大歓迎なのです。
1.通常の下落相場・上昇相場・レンジ相場では、“買いのみ”で毎日のように利益を積み上げ続け、
2.大暴落では、“ヘッジ”によって+αの大きな利益を狙う
『ショートカバーFX』でいうヘッジとは、大暴落が来た時のための“保険”のような意味合いです。
- 「万が一、交通事故が起きた際に自動車保険が下りる」
- 「万が一、火事になった際に火災保険が下りる」
…などと同じように、 「万が一、大暴落が来た時には、大暴落保険が下りる」といったイメージです。
ただし、普通の保険でしたら、保険加入のための費用が生じてしまいますが、
『ショートカバーFX』におけるヘッジでは、その保険費用は不要と考えることができます。
なぜなら、『ショートカバーFX』におけるヘッジでは、 大暴落が来た時には保険が下りる(大きな利益を見込める)と同時に、 通常の下落相場・レンジ相場でも利益を狙うことができるからです。 また、上昇相場においても、期待値がマイナスになりにくい仕組みになっているのです。
ヘッジによって、
1.大暴落が来た時には保険が下りる(大きな利益を見込める)
2.通常の下落相場・レンジ相場でも利益を狙うことができる
3.上昇相場においても、期待値がマイナスになりにくい
仮に、「ショートカバー狙い」を行わずに、「ヘッジだけ」で10年以上の長期間運用した場合、下記の図のような資金推移となっています。

ヘッジだけによる想定資金推移は、
1.下落相場 ・・・大きく資金が増える
2.上昇相場 ・・・資金は増えないが減りもしない
3.レンジ相場 ・・・ゆっくりと資金が増える
4.大暴落相場 ・・・非常に大きく資金が増える(この場合、ショートカバー狙いで損失が発生するが、それ以上の大きな利益を得られる)
あくまでも万が一の時のためのヘッジであり、メインの売買ではないことから、資金推移は滑らかではありません。
しかし、下落が大きければ大きいほどヘッジによっての利益が大きくなりやすいので、基本の「ショートカバー狙い」のスタイルに的確なヘッジを加えることによって、「通常の下落相場・上昇相場・レンジ相場も歓迎」 「大暴落は大歓迎」であることがご理解頂けるでしょう。
多くの市場参加者が下落を見込んで売りポジションに傾き過ぎた際には、その時にはそれ以上 新規に売りを入れる人がいなくなり、新規の買い勢力が現れなくとも、売り手の買い戻し(ショートカバー)によって物理的に相場が上昇するという特性があります。
この特性を利用して着実に利益を積み上げていきます。
“日本円”は、米ドルと比較すると、日本企業の実需による影響を受けやすいため、需要が高い時と低い時の差が大きくなる特徴を持っています。一方の“米ドル”は一定の需要があるため、“日本円”の需要が低くなるときには、
「米ドル>日本円」の関係となりやすく、結果として米ドル/円が上昇しやすくなるという相対的上昇パワーが生まれます。
為替相場は、単に「今後、米ドル/円が上昇しそうだから買おう」「下落しそうだから売ろう」などの“投機要因”だけで動くわけではなく、
「定期的に米ドル/円を買う必要がある」などの“需要要因”や「定期的に売り手不足になる」など“需給バランス要因”等によっても動きます。
将来、この特性が無くなる確率は、限りなく0に近いと考えられます。
物理的に(一時的に)上昇せざるを得ないポイントを狙い続けることにより、自ずと「他人の失敗を利用して自分の利益にする」という行為となります。これにより、相場の変化によって結果が左右されることなく、エントリー後、トレンドが続いても、レンジに転換しても、トレンドが逆方向になっても強制的に利益化することが可能になります。
相場の本質・勝つための本質に基づいて、買いポジションを損切りした人から買って(エントリー)、売りポジション保有者の利益確定を利用して含み益を築き(保有)、出遅れて買いポジションを持とうとしている人に売る(決済)ということを単純に繰り返すことで『
毎日のように利益を確定し続ける 』というスタイルを基本としていきます。
基本の「ショートカバー狙い(買いのみ)」の一方で、大暴落の時に備えて「ヘッジ」を仕込みます。この「ヘッジ(売りのみ)」によって、通常の下落相場・レンジ相場では+αの利益・上昇相場では±0・大暴落時はボーナスのように大きな利益を狙います。これにより、基本は買いのみの手法であっても、大暴落も大歓迎となります。
以上が、『 ショートカバーFX
』を用いれば、「将来どんな相場になっても安全に利益化が見込める」という揺るぎない根拠です。
相場における物理的法則・相場で勝ち続けるための本質に基づいた この売買手法は、これまでの数十年間だけでなく…、
・ 日本企業の給料が日本円で支払われなくなる
・ 市場参加者が極端に少なくなる
・ 新規売り建てが出来なくなる
…
などの事態が急に起こらない限り、今後も永く安定した利益を積み上げやすい手法であると判断できるのです。
「ショートカバー狙いによる利益」は「 相場から無期限に与え続けられる 日々の給料 」
「ヘッジによる利益」は「 相場から無期限に与え続けられる 年に数回のボーナス 」とお考えになってみて下さい。
すでに『 ショートカバーFX 』を実践されているお客様の実際のお声を紹介いたします。そのご評価、感想、推薦文、ご意見、ご不満点、などを300字~400字程度を お寄せいただいた ありのままの内容を是非、ご覧下さい。
※ 掲載している内容はあくまでも個人の感想です。
「安く買って高く売る」の本当の意味は、「安く買って失敗した人から安く買う」ということ…
北海道のH.Tさんからの喜びのお声
ショートカバーFX を利用してから「安く買って高く売る=相場に勝つ」の本当の意味が分かりました。
以前の私も「安く買って高売る」を意識しており、安値付近でエントリー→安値を割ったら損切りというスタイルでしたが、なぜか毎回ストップロスにかかった後に思惑通り上昇…という悔しい思いを繰り返していました。
でも、ショートカバーFXのおかげで、私の以前までの失敗の原因が分かりました。…私、完全に相場のカモにされていたんですね。
「安く買って高く売る」の本当の意味は、「安く買って失敗した人から安く買う」ということなのだと気づきました。
これを自動的に実行できるショートカバーFXのプログラムは、私の一生の打ち出の小槌です。永久に有り難く使わせていただきます!
基本トレンドフォローでトレードしている人は「高値・安値掴み防止」としても必見…
兵庫県のS.Aさんからの喜びのお声
私は裁量トレーダーですが、御社の理論に共感し、また自分のスキルアップのためにショートカバーFXを学ばせて頂きました。
私の基本スタイルは順張り。トレンドがしっかりと確認できたときに、その方向にエントリーを繰り返しますが、どうしても「え!?ここで転換!?」という場面に頻繁に出くわします。
そのようなときは、それまでトレンドフォローで積み上げた利益の大半が 吹っ飛んでしまい、長年悩んでおりました。
しかし、「ショートカバー」というものを知って、その悩みも一気に解決しました。今思えば、私がトレンドフォローで損失を出したところは全てショートカバーが入ったところであり、ショートカバー狙いの絶好のエントリーポイントだったんですね。
基本トレンドフォローでトレードしている人は「高値・安値掴み防止」としても必見だと思います。
自分なりに過去15年分のチャートをショートカバーを意識してチェックしてみました…
石川県のT.Hさんからの喜びのお声
解説書を一通り読ませて頂いた後、自分なりに過去15年分のチャートをショートカバーを意識してチェックしてみました。
すると、驚くべきことに、ほぼ100%、決まったポイントで上昇していることを確認できました。ほぼ100%上昇が分かるからと言って100%勝てるということは無いですが、安全に90%以上の勝率で利益が上がり続けているということは、真実であることが分かりました。
決まったポイントで上昇するショートカバー、なぜそのような現象が起きるかも理解させてもらいましたので、これからは明確な優位性を持った取引を続けていけそうです。
少なくとも、ショートカバーが入りやすいポイントでは、絶対に買ってはいけませんね(笑)
相場における最高の武器と最高の防具を同時に得られた気分です。
ショートカバーFXのEAは、バックテストだけでなくフォワードでも全く同じく勝てています…
青森県のS.Yさんからの喜びのお声
本当に毎日のようにショートカバーFXに稼がせてもらっています。おかげさまで、毎日、口座残高をチェックすることが楽しみで仕方ありません。
実際に運用を開始するまでは、「本当に毎日利益が上がるのだろうか」と疑心暗鬼でしたが、実際に始めてみると、既に翌日から利益が上がりました。そして、その次の日も…またその次の日も…。
さすがに毎日パーフェクトではありませんが、運用開始して6ヶ月たった今でも、一瞬の落ち込みもなくキレイに口座残高が成長しています。(ヘッジの方は、今のところ
トントンですが)
一般にEAは、バックテストの結果が良くても、実際に動かせてみると過去のようには勝てなくなることが多いのですが、ショートカバーFXのEAは、バックテストだけでなくフォワードでも全く同じく勝てています。
本物のEAに巡り合えて、本当に良かったです。
私のように、FX初心者の人にこそ、何よりも先に このショートカバーFXを確認してみてほしい…
神奈川県のA.Tさんからの喜びのお声
FXを学び始めてから1ヶ月の超初心者の頃にショートカバーFXを拝見させていただきましたが、頭の弱い私でもスンナリと理解することができました。
それから数カ月たった今思うと、FX超初心者の頃にショートカバーFXを知って本当に良かったと思っています。
なぜなら、その後、勉強のために様々なFX本を読みましたが、それらは全てショートカバーFXの解説書と“逆”のことが書かれているからです。
もし、最初に普通のFX本を読んだ後に、ショートカバーFXの解説書を読んでしまっていたとしたら、「何この解説書!全部逆でしょ!インチキ!」「私を負けさせるために書いてあるの!?」という印象を受けていたかもしれません。
でも、本当に正しいことが書かれているのは、ショートカバーFXの解説書の方でした。これは私の実績が証明しています。
私のように、FX初心者の人にこそ、何よりも先に このショートカバーFXを確認してみてほしいです。
FXで勝てていないトレーダーが目の前に100人いるとすれば、この“ヘッジ”を使うだけで…
愛知県のS.Kさんからの喜びのお声
ショートカバーFXの解説の中で、最も感銘を受けたのは“ヘッジ”でした。基本のショートカバー狙いも
もちろん凄いのですが、“ヘッジ”はさらに その上をいっていると、個人的に思います。
ショートカバー狙いの方は、エッジのあるエントリーだけでなく、逆張りの利益確定ポイントにも応用が利きますが、“ヘッジ”の方は、全てのロングエントリーに対して応用が効きます。
無条件にショートカバーFXの“ヘッジ”を入れておけば、仮にショートカバー狙いでなくとも、どんなに下手な裁量のロングエントリーをしたとしても、負けることは無いはずです。
FXで勝てていないトレーダーが目の前に100人いるとすれば、この“ヘッジ”を使うだけで…、たったそれだけで90人以上が“常勝トレーダー”に生まれ変わると思います。
それほど超強力な“ショートカバーFXのヘッジ”、これだけでも、負けトレーダーは絶対に知るべきだと思います。
ちなみに私は、ショートカバー狙いもプルバック狙いもブレイク狙いも
いろいろとやっています。様々な手法で安定して勝てているのは、“ショートカバーFXのヘッジ”のおかげです。
トレードで毎日のように利益が上がるようになればなるほど、人の弱みに付け込んで己の利益を上げる…
山形県のM.Aさんからの喜びのお声
ショートカバーFXを実践して日々利益を得られるようになってから、トレーダーという職業への見る目が変わりました。
「トレーダー」という職業に対して以前は悪いイメージは持っていなかったのですが、相場の本質を知れば知るほど、トレードで毎日のように利益が上がるようになればなるほど、人の弱みに付け込んで己の利益を上げる商売であることに気づき、罪悪感を覚えるようになりました。
「トレーダー」とは、「合法的に他人のお金を奪う職業」だったんですね。最初、しばらくは、「こんな方法でお金を欲しくない」とトレード自体を辞めようとも考えることもありました。
でも、良く考えれば、毎日のお金の稼ぎ方よりも、使い方の方が大事ですよね。そのことを考えるようになってからは、相場から得たお金を世の中のためになる使い方をするようにしました。このことによる「相手からのありがとう」の言葉。
この嬉しい言葉は、ショートカバーFXを実践していないと得られなかったと思います。
今は、「トレーダー」は、「相場の世界」から「必要な人たち」への「お金の流れを作り出す」仕事と考え、日々満足しています。
友人は同じ教材で勝てるようになったのに…、自分だけはどうしてもFXで負けてしまう…
長野県のR.Uさんからの喜びのお声
これまで自分は実に100本以上のFX教材にお金をつぎ込んできました。単に気になった教材、というものだけでなく、FXで勝てるようになった友人の奨めの教材も購入して勉強してきましたが、私だけは全く勝てるようになりませんでした。
ちゃんと勉強したはずなのに…ちゃんと学んだ通りエントリーしたはずなのに…、友人は同じ教材で勝てるようになったのに…、自分だけはどうしてもFXで負けてしまう。
ベタなドラマのようですが、もうFXを辞めようかと思ったその時にショートカバーFXを拝見しました。
こちらは 自動売買も行えるようですが、まずは解説書の通りに実行して勝てるようになるのかどうか確認するために、手作業でロジック通りに約10年分のドル円を検証してみました。…すると、確かに毎日のように勝てている。
さらに、時間を見つけて実際のトレードも行ってみました。…すると、やはり、実際でも勝てている。
どんなに優良と奨められた教材でも勝てるようになれなかった私が、唯一 勝てるようになった手法がショートカバーFXです。
自分のこれまでの努力を結果に結び付けてくれたのが御社です。大変感謝しています。
以上、すでに『 ショートカバーFX 』を実践されているお客様の実際のお声を紹介しました。
紹介したお声はあくまでもごく一部であり、また、「運用開始時期」や「実際の取引数量」、「複利運用の有無」など、実践者によって異なる部分がありますが、基本的に実践者全員が同じ利益結果となっているはずです。
次はあなたのお喜びのお声をお待ちしております。